恐怖体験案件
本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。職場の恐怖体験ありました!採血業務で患者さんを呼ぶと、車イスにのせられたお偉い組長さんが・・・。腕には綺麗なお花が咲き乱れ、どこに血管があるのやら?それ以上の恐怖が、その組長さんを取り囲むように見守る方々の眼差し・・・。「採血の失敗」=(イコール)自分の身に危険が・・・。失敗は許されない恐怖。手汗も、額に変な汗もにじみ出てくる始末。そんなときはお決まりで失敗。でも組長さんって結構優しいんですよ‼「気にせずやってくれよ!」なんて言ってくれますが、その言葉が更なる恐怖を生みます。
E4系 MAX やまびこ
男性/53歳/栃木県/臨床検査技師
2015-07-01 13:11