本日の案件
やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
本日の案件ですが、辛い時にいつも思い出す言葉は、中学2年生の最後の日に頂いた、1年だけお世話になった社会の先生の言葉です。「どんなに辛くなっても『悲劇のヒロイン』になるなよ。」とメールを貰いました。私と生い立ちが似ていた先生は、心が弱く何かあるとすぐに家庭環境のせいにしようとしていた私をわかっていました。失敗や不運を棚に上げて、自分をかわいそうと思うのではなく、それを経験に変えて、さらに強くなれ!という意味を込めて、言ってくれた気がします。それから、どんな事があっても、周りのせいにせず、それを糧に次に繋げる事が出来るようになって、強くなった気がします。
鎌ヶ谷のこーちゃん
男性/33歳/東京都/ヨガ的なクラスの先生、柔道整復師
2015-07-13 15:43