立憲主義は
“民主主義における多数決の原理を基本的に信頼していない”という立憲主義の原点に立ち返って、多数意見が見逃した正しい少数意見によって、法案や議論においての論理的脆弱性を排除しなくてはいけない。
政治とは、多勢を武器に論理を振りかざす事ではないし、全ての意見や主張をしっかり議論し検討して“欠陥法案”を作らないように、国会議員には釘を刺したい。
“国民の理解が進んできた”
寝言は寝て言え。
ぽんひろカーマン
男性/34歳/東京都/自営・自由業
2015-07-14 23:08