キセルってのは雁首と吸い口の間の羅宇を抜くから付いたんでしょ？多分。ちゃんと払ってれば言わないと思う♪

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ルルミロクマさん、お疲れ様です。
例えばAさんが東京から吉祥寺まで行くとします。
Aさんの持つ定期券は東京から新宿までを持っていた場合、残りの新宿から吉祥寺までの乗り越し運賃を会社は払わないといけませんが、Aさんは区間外を含めた東京から吉祥寺までの運賃で申請してきたと理解しました。
ルルミロクマさんの言う通り新宿から吉祥寺までの乗り越し運賃を払って終わりになります。

もしあさんの持つ定期券が神田から新宿で東京から吉祥寺まで行くとするならば、乗り越しの東京から神田と新宿から吉祥寺の両方の区間の乗り越しになりますが、東京から吉祥寺までの運賃が乗り越しよりも安くなるため全区間払う事になると思います。
答えになっていますでしょうか？

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カードが普及してからの清算方法は在籍していた三社は同じで、定期の区間を外れる駅から新たに乗ったものとして清算しています。例えば東京からの新宿の通勤定期を持っている者が吉祥寺まで移動した場合、新宿から吉祥寺の通常に切符を購入したものとして清算していました。今は切符とカードで金額が変わりますが、どの会社もカードを支給しませんので、切符を購入したものとして清算していました。キセルについてはごめんなさい、読み取れませんでした。

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酉さん、ちゃんと精算しています。キセルの語源まで有り難うございます。

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オレはいつも茅ヶ崎に行く時は、麹町→有楽町→新橋→茅ヶ崎のルートです。でも、定期が麹町→新橋まであるので、精算は、新橋→茅ヶ崎までです。半蔵門から乗った場合は、定期を持ってないので、半蔵門→茅ヶ崎まで精算します。（定期券のある区間ではないので）あくまでも精算するのは定期の区間外ですよ。

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内藤靖政さん、FUJI2さん、すいません、やはり理解しづらいですよね。初めから詳細を書けば良かったです。出発地は川崎駅で到着駅は立川です。ルート①は川崎から東京駅経由の吉祥寺まで定期が使え、吉祥寺駅から立川駅までが精算区間です。ルート②は川崎から南武線を使って立川駅まで行った場合。のことで社員Ａはルート②の区間運賃を請求してきたのです。ですが実際のＩＣ精算ではルート①の吉祥寺駅から立川駅間分しかとられていないのでこの分だけ会社に請求してください、と話しただけなのですがここから、会社はキセルをしろと言っているのですねと言ってきたわけです。今現在のシステム上この運賃で良いですと精算しているわけですから南武線を使っていても問題ない（＝キセルではない）というのが私の見解です。単純に社員Ａが小遣い稼ぎしたかっただけで難癖つけてると私は思っているのですが。この説明で理解していただけるでしょうか？

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内藤靖政さん、FUJI2さん、補足です。社員Aは実際にルート②の南武線を使いIC精算しています。

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ルルミロクマさん、お疲れ様です。
うちの会社の場合を書きます。
最安ルートが①であっても「最短ルートを使って移動したため」と理由を付けて②のルートでも申請受付します。上司が合理性を判断して納得すればそのルートは有りになります。
なのでうちの会社の場合では申請通ります。
お役に立てず申し訳ないです。

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内藤靖政さん、有り難うございます。会社によって違うのは理解しております。

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