次の世代の為にもそう言う人が増えてくれないとこの国がどんどんダメになる。僭越ながら私から川越エースさんにハンコ！！

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川越エースさん、お疲れ様です。外資企業が長いとステークホルダー≒株主になってしまい、会社は株主の物という意識を持ちます。企業活動は利害関係者（ステークホルダー）の為に行われるものでなくては永続的に活動できません。「会社は社員の為にある」と実行できるのは、株主や出資者に頼ることなく経営できるオーナー企業です。独立されて理想の企業を経営してください。そういう企業の客として伺わせていただきたいです。

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あくまで私見ですが、社員が働く機会を経営者が用意してくれてるわけだから『社員のためにある』というのは正しいような気がします。ただ、『社員のもの』ではないような気がします。そこには、『経営者、社員、場合によっては投資家』の『ウィンウィンの関係』があるのではないでしょうか？

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顧客も抜けてた。

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ムーキンさん、ありがとうございます！

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FUJIさん、実際そうだと思います。株主のためというのもわかるんですが、その比重ですね。「利害関係者」の株主以外もやはり目を向けたいという…。キレイごとでしょうか？

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みっくさん、微妙なニュアンス汲み取っていただき、ありがとうございます。その通りですね。会社は全ての利害関係者の「ため」存在するものだと思います。要はその割合で、「顧客ため」に目が行きすぎて社員をおざなりにし、結局客のためにならない会社をいくつか見たので…。うまくバランス取れるのが一番だとは思いますが。

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