本日の案件
皆様お疲れ様です!!本日の案件ですが、家族で経営するコンビニで副店長として働いていたときの話です。大学を卒業してから働き始め3年くらい経った頃、家族と働くことに息苦しさを感じ転職を考えたことがあります。それを思いとどませたのはあるアルバイトの「副店長が辞めたら私も含め今いるアルバイトも半分くらい辞めてしまいます」という言葉でした。店長である父親のリーダーシップに疑問を感じ、反発するように自分の理想とするリーダー像を目指しながらやってきていたこともあり、アルバイトのこの言葉は自分のやってきたことが認められたと感じる一言でした。と、同時に大きな自信にもなりました。その後はフランチャイズ契約が切れるまで転職することなく働いていたのですが、あのアルバイトの一言は大きかったなぁと10年以上経った今でもたまに思い返します!!
スタッカーレ
男性/47歳/埼玉県/会社員
2015-07-30 14:17