今日の案件「3年」
やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆さんお疲れさまです。今日の案件ですが桃栗3年という言葉があります。果樹を植えたら、その実がなるまでに相応の歳月を待たねばならないことから、何事も成就するまでにそれ相応の年月がかかるということ。に由来しているのではないでしょうか。入社してからの3年間の延びしろはかなりのもので、社内の酸いも甘いも理解できるようになり戦力となる期間ではないでしょうか。因みに「桃栗三年の後に「柿八年」「梅は酸いとて十三年」「柚子の大馬鹿十八年」などと続けてもいいます。『尾張(大阪)いろはかるた』から引用しました。
谷やん
男性/71歳/千葉県/会社員
2015-08-03 13:00