もうひとつ、働く案件!
「働く」というのは「教わるのではなく考える」ということです。学生と社会人の違いは「先生」がいないこと。社会で仕事を教えてくれる先輩や上司は教えることが仕事ではないので、自分で考え、自分で覚えなければならない。 持論ですが、学生時代に優等生で授業をしっかり聞いていた人ほど逆に、社会に出て先生がいなくなると混乱しているような気がします。
すいよう西田
男性/52歳/東京都/フリーライター
2013-11-11 11:11