何故、各国の偉い人達は必ず「最初に戦争ありき」で物を考えるのでしょう。何故、話し合うという所から出発出来ないのでしょうか。誰もが戦争をしてはいけないと分かっているはずなのに。

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平和というバトンを未来の人達に託すためにも広島、長崎の悲劇は語り継がないといけません。これは唯一の被爆国である日本の義務ですね。

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賛成です。法案に賛成することで、過ちを繰り返さないことができます。竹島、尖閣を繰り返してはいけないので、共同して取り組めるようになるといいと思います。

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私は長崎が本籍な者で帰省の度に祖父母から戦争に関しては聞いていました。同じ過ちは繰り返してはなりません。

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私の祖母は広島出身。祖母の兄妹たちは今も広島にいます。私は小さい頃から戦争の話、広島の話をよく聞かされていました。祖母は平和であることのありがたさを教えてくれました。祖母が亡くなり、高校生の頃に広島へ行き、平和祈念式典にも参加してました。親戚が原爆で亡くなっているのもあり、資料館で号泣してしまいました。
今も当時のことを思い出します。

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貞っ子さん、キングダムさん、ブラックジャックさん、Ｔomさん、りあっちさん、ラクシャナさん、レスありがとうございました。もう二度とあのような悲劇を絶対に繰り返してはならない、そして世界平和、世界の核兵器廃絶を心より願うばかりです。

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ボクの親父はまだ存命ですが被爆者手帳を持っています。しかし仮に死んだとして、慰霊碑の「安らかに眠って下さい 過ちは 繰返しませぬから」という文言に連ねて名前を入れることには躊躇します。

この文言を厳密に考えれば「一方的な政治的な主張」に見えてしまうのですよ。慰霊に一切のそうゆう主張は必要ないのではないでしょうか。「安らかに眠って下さい」でいいと思いますよ。
「過ち」は誰が過ったのか、「繰り返しません」というのは、なにを繰り返さないのかな。。原爆を落としたのはアメリカです。アメリカがこの言葉を言ったのなら少しは理解できます。でも慰霊碑に刻むのがアメリカの言葉というのは不自然です。

もしも「原爆投下の責任は戦争を始めた日本政府にある。だからそれは繰り返しません」と「断罪」しているのだとしたら、かなり偏った政治的主張になってしまうわけですよ。この慰霊碑の文言はあきらかに不自然な「断罪」の意図持って書かれたものだとボクは思っているので、そこに親父の名前を入れるのだとしたら、かなり違和感を感じるということです。

この言葉の意味を本当に考えてほしいのは、むしろそれに「違和感」を感じない人たちです。

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