仕事とは
お疲れ様です。私は一度「お家の事情」で大好きな仕事を辞めざるを得ない状況になりました。いろいろ、まわり道しましたが、今は大好きな仕事に今までの経験をプラスして形を変えて楽しくやってます。そんな僕にしてみれば、「生活するために仕事があるのではなく、夢ややりたい事を本気で追えば、お金がついて来て、生活も出来るようになる。」でしょうかね。「思い」次第ですね。
貴久&ガッパーナ
男性/47歳/千葉県/蕎麦屋専門のコンサルタント (社長さん)
2013-11-11 18:03