本日の案件
やしろ本部長、はまざき秘書、リスナー社員のみなさまお疲れ様です。
本日の案件、電話会社から見た場合、音声通話(電話)離れが進んでいると感じます。パケット(文字や情報)通信は倍々ゲームで、やり取りしているデータ量が増えていますが、音声通話(電話)する事って減っています。
コミニュケーションで一番情報が多いのは「会うこと」で、相手の表情、ボディランゲージなど多くの情報を交わすことが出来ます。
次が「音声通話」で、声のトーンや口調で、細かいニュアンスが伝える事が出来ます。
最後が「メールなどの文字の通信」で、事実や結果を伝える事が出来ます。
メールなどの文字の通信は感情までは伝えきれないため、情報を交わす相手の人がどんな気持ちでいるのかはわからないです。
なので、もっと電話して声で気持ちまで伝え受け取って欲しいと思っています。
内藤靖政
男性/51歳/東京都/携帯電話会社の技術者
2015-08-19 16:30