アキラの短い夏~第3話~
『(前回までのあらすじ)ノリコと別れたアキラは一人山手線に乗り込んだが、なんだかんだ神田まで戻って来てしまった。と、おもいきやそこはアキハバラだった。再び電車に乗り込んだアキラは、ノリコと初めて出会った3年前の夏を思い出す。と、おもいきやマサミのことを思い出してしまう。というストーリーを思い付きで書き込んだみっく。だったが、つまらなかったかなぁ…とか思いながら第3話の書き込みをためらっていた。今再び動き出したみっく。の運命や、いかに…。じゃなかった。アキラの運命や、いかに…。』 アキラは、神田で降りた。すると、目の前を物凄いスピードで一台の自転車が通過した。…つづく…。 『(次回予告)神田で降りたアキラの前を通過した一台の自転車は、見通しの悪い交差点をノールックで飛び出す!! なんとそこに!! 次回、最終話、《ぶつかる何か》お楽しみに!!』と、おもいきや、低視聴率のため打ち切りが決まった。アキラの、短い、夏が、、終った。《完》
みっく。
男性/46歳/千葉県/アホだけど良いオトコをめざしちゃうハッピーなドライバー略してアホ
2015-08-28 10:10