シンクロ終了に思う事
私が本格的にTFMを聴くようになったのは20年以上前位だと思います。当時は坂上ミキさんの『FMソフィア』や小田靜枝さんや飯星景子さんや山本シュウさん他多彩なパーソナリティーが日替わりで出ていた『アフタヌーンブリーズ』、土曜日の夕方の『サントリーウエイティングバー・アバンティ』などがお気に入りでした。しかし、どんな番組も始まりがあれば終わりもあります。お気に入りの番組が終了するのは残念ですが、それも仕方ないのでしょう。
『シンクロのシティ』も好きな番組ですが、これもリスナーとして受け入れなければならない事です。『スカロケ』もいつかその日が来るのでしょう。しかし私はこれまでの番組と違って『スカロケ』は別の意味を持っています。掲示板です。『スカロケ』の終了=掲示板の消滅なのでしょうか。私はラジオのリスナー同志で交流出来る掲示板の存在は大きな意味を持っています。せっかく知り合えた人達との交流が番組の終了とともに消えてしまうのは淋しいと思います。
貞っ子
男性/59歳/東京都/会社員
2015-09-02 21:11