社員掲示板

貞っ子さんへ

新竹積面白すぎるで、途中まで、まとめました。
新竹積 しんたけ つもる 59才
スタンフォード大学の懸賞金つき問題の計算式を思いつき、論文を提出。
バートン・リヒター教授 ノーベル賞受賞者の誘いを受け、スタンフォードへ
教授と意見が分かれ、傷心の帰国。
教授に、間違っているのは、あなただ。
その時のアイデアでSACLA(さくら)XFELを完成
自分が正しかったことを立証。
SACLAは、X線自由電子レーザー、ピコが見える顕微鏡。
通常、加速器は、数キロの大きさになるが
SACLAは、700mでコンパクトに出来ている
低価格、コンパクト、高精度がうり。

ただひたすらまえへ

男性/69歳/千葉県/SE
2015-09-08 13:36

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先輩ありがとうございます。もしかしてSACLAのアイディアか海外流出したのですか?

貞っ子

男性/60歳/東京都/会社員
2015-09-08 14:20

貞っ子さんへ。まだ流出してないはず。
アメリカが先に作って、次が日本、ドイツで建設中。価格、大きさ、精度の3点で
どれもSACLAが世界一です。
後もうひとつ利点が、スプリング8とおなじ所に作られているので、スプリング8,SACLAの両方を使って、研究出来るのは、日本だけです。

ただひたすらまえへ

男性/69歳/千葉県/SE
2015-09-08 14:50

兵庫県の播磨ですね。私の出身県にこんなすごい物が揃ってあるとは驚きです。700mの凄さというのも理解出来ます。LCLSが2.0km、E-XFELは3.4kmというサイズやコストの軽さを考えてもかなりの優れものですね。E-XFELはSACLAを超えるためにさらに巨大化したみたいですが、まだ成功は見ていないらしいですね。これ程の施設が意外と簡単に利用出来るというのも驚きました。こういった施設はもっと秘密裡に一般に公開しないものと思っていました。

貞っ子

男性/60歳/東京都/会社員
2015-09-08 15:19