ご飯のお供案件♪ 前編
きゅうりのキュウちゃんの日、おめでとうございます♪おはよーございます。ご飯のお供と言えばということで人生を振り返ってみることにします。親から戦争中は食べるものがなく、甘くないサツマイモがあればいい方だったりヤミ米は田舎から持ってくる途中で没収されたり白米があればそれだけでありがたかったと。先ずは、梅干し。いまは大好きですが、子どものころはしょっぱいのと梅の味がどうしても苦手でした。次は熱々のご飯にバターをひとかけのせてお醤油をクルクルっとかけるとそれはもう幸せが待っていました。続いて焼きのりです。海苔を網の上でパタパタと裏表焼きます。食べやすい大きさに折りたたんで切ってお醤油のお小皿につけて、ご飯にのせて、巻いていただきます。磯の香りが口いっぱいにひろがりこれまた幸せ。次はお漬物の白菜です。葉っぱのところをひろげてお醤油をつけてご飯にのせて巻いていただきます。シャキシャキ感がたまりません。次は合挽きのひき肉のそぼろといり卵です。子どもにとってこれはご馳走です。別々に食べてもよし、個別でもよし、口の中はパラダイスです。まだ続くのですが、焼きたらこと明太子です。そのままでも、焼きのりで巻いてもよし今朝も食べました
メイガール
男性/63歳/----/退社しました。お世話になりました。
2015-09-09 08:56