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茨城の件…20件弱のクライアントがいます。皆さん無事であることは確認出来ました。今日は会社として何が出来るのかを会議してましたが難しい。とあるボランティア団体の方に言われた一言「社長!ボランティアはね、時間と金に余裕がある人間がやるものですからね」正直正解だと思う。僕はこの一言で「助ける側には助けるなりのモラルや力が必要」と痛感し「蕎麦屋を助ける会社」として考え方が大きく変わりました。今回被害に遭われたクライアントに対してはもちろん仕事として助けますが経費、時間を考えると線引きが非常に難しい。失敗すれば当然会社としても大きな打撃を受ける。準備やチーム編成、軍資金の調整を考えるとおそらく月曜日には決定しないと出遅れる。しばらく眠れそうにない。
貴久&ガッパーナ
男性/46歳/千葉県/蕎麦屋専門のコンサルタント (社長さん)
2015-09-11 23:40