心の叫び。
皆さん、お疲れ様です。本日の案件ですが、私の心が叫んでる事、それは「独立」です。今の職場ではお客様にも同僚にも信頼していただき、とてもやり甲斐を感じて仕事をしています。それでも、治療家の資格を保持しながら治療現場にいないスポーツジム勤務の自分は、治療資格保持者としては、どこまで頑張っても「お山の大将」だと感じていて…だから、接骨院に勤めなければダメなのかなと考えてました。それでも、いろんな方を話す中で「本当に治療院に勤めたいのか?やりたい事はなんなんだ?」と自分を問い詰め続けた結果、今のスポーツインストラクターから、資格を武器にしてクライアントさんの心や身体と一対一で向き合えるパーソナルトレーナーになる事が心の叫びだとわかりました。来春からお世話になる事が決まっていた接骨院にお断りをし、次は会社から独立した「パーソナルトレーナー」として、世の中に貢献していきたいと思います。
独立するのは後ろ盾が少ない分、怖さもたくさんありますが、精一杯頑張りますので、みなさん応援してよろしくお願いします!長文駄文、失礼いたしました。
鎌ヶ谷のこーちゃん
男性/33歳/東京都/ヨガ的なクラスの先生、柔道整復師
2015-09-17 14:43