今日の案件

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です。8～9年前に、都内でタクシー乗務員として働いていたときのこと。夜も更けてきて、疲れを感じ始めたので、コインパーキングに車を停め、仮眠をとりました。30分くらいで仕事に戻るつもりでしたが、ふと目が覚めて時計を見ると、休みはじめてから3時間も経っていて、既に車庫に戻らなければならない時間になってました。焦った私、大慌てて車庫に戻りましたが、乗務記録を見た上司から「ん？この時間は何をしてたんだ？」と咎められ…。サボるつもりはなかったのですが、あのときほど、冷や汗を大量にかいたことはありませんでした。

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