正直切実な話をすると…
やしろ本部長、浜崎秘書、お疲れ様です。 父が再来年の6月ぐらいで定年なので、父の年収と変わらないほどでないと厳しいと思っています。 父は、僕が中学3年のときに心筋梗塞を発症して障がい者として生きるようになってからなかなか定職に就くことができなかったので、今の職場で定年を迎えても、退職金は10万円ほど…。 医療費だって毎月バカにならないし…。 だから、ちゃんと父の年収と変わらないぐらいじゃないとかなり厳しいんです…。 手取りで月約21万円と賞与が年2回で合計6か月分なので、大体ですが年収約378万円以上いただけるようにならないと厳しいかと…。 父が契約している家のローンの返済、そして、大学に行くときに僕が借りていた奨学金の返済と返済していかなければならないものがたくさんあるので…。 でも、消費増税があるのに加え、物価上昇率が2%に設定された今の状況、そして、預金金利はあまり上がらないだろうという個人的な予想を踏まえると手取り年収で約400万円以上ないと、中長期的な面で見たときに厳しいのではないかと思っています。 もちろん、お金はないよりあったほうがいいですが、「悪銭身につかず」という言葉もありますので…。(汗)
おクン
男性/34歳/福島県/団体職員→出版業(情報更新!)
2013-11-27 11:16