こんにちは(^｡^)私も学生時代に、それを経験したことがあります。そんな時に助けてくれたのが、本やラジオでした。やりたいことを見つけるには、いろいろな分野の本を読んだりすると良いと思いますよ。

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しゃんさん、僕もいまだに、人がまわりにいるとストレスがたまってしまいます。 僕の場合は、自分と共通点のある人、自分を受け入れてくれる人がいるところによく行きます。 たとえ見知らぬ人でも、自分と共通項があるとすごく安心するので…。 仕事が見つからなくて毎日不安を抱きながら生活している僕みたいなのがアドバイスして参考になるかどうか分かりませんが、やりたいことがなくてただ過ぎる日々は苦痛しか与えてくれません。(まさに今、そういう状態に近いので…。) でも、やりたいことがないときも、「自分がやってて楽しいこと」をやり続けることって大事だと思うんです。 現実を突きつけるようですごく申し訳ないんですが、未来って、そう簡単には明るくなっていかないし、正直、今の日本に生き続ける限り、「明るい未来」を生き続けられる人ってすごく少ないと思うんです。 しかしながら、生き続けることが難しいからといって諦めるのは違うと思うんです。 明るい未来を想像しながら、目の前にある幸せだったりとか、まわりにある小さな幸せに目を向けられるようになると、生き方も変わってくると思いますよ。 僕はこれをやってみて、ずいぶん生きるのが楽しくなりました。

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人と会う,見る、話すっていうのはどんなことであれ体力を使うものです。このまま続けばきっと体力のコントロールは上手くなるでしょう。人とのコミュニケーション力は低下するのではないかなと思います。でもね、しゃんさん。ここに書き込むということは今の自分をどうにかしたいって思われてるから書いてると思うので,書き込みを見て思ったのは小さな一歩かもしれないけれどもまずはここの社員さんと話してみるのはいかがでしょうか？対面がまだ怖いのでしたら対面ではない画面越しの会話でもまた楽しいものがあると思います。明るい未来なんて誰も見えるわけなくて,自分で探しに行くと楽しいことが待ってるはずですよっ☆

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どうも、高二です(^-^)v自分も中学の時全く同じ状況でした。小学校の頃一番仲良かった子がヤンキーとつるみ始め、俺はそれについていけず・・・友達が遊びに誘ってきたにも関わらず一日中家にこもってPCゲームやってたこともありました。しかし、高校に入ってから新しい友達に恵まれ、今では遊びにいくのが楽しみでしかたありません。人といるのが楽しいと思えるためには、自分が一緒にいて落ち着ける人を見つけることです。しかし、人と人との間には相性があると思うので、無理だなと思う人とはそう簡単には仲良くなれません。 （と思います）ですが、まだ時間はたくさんあります。それだけ出会いもたくさんあります。諦めないで、死に物狂いでも生き続ければ必ず一生付き合える友人ができるはずです！俺が男だからかもしれませんが、スラムダンクなる漫画のセリフにはいつも助けられてます、(笑)

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私も苦手。人の視界に入るのが苦痛。病院の待合室なんかは、一番目立たない後ろに座ったり。でもそんな私でもここまで成長しました。私の場合はこのままじゃダメだ！と思ってわざと苦痛になるようについ最近頑張り始めました！すべてはモチベーション次第でかわる！けど、その必要性を感じない今は、良いと思うよ。それで。でも、もっと早く行動していれば、人生もっと楽しかったかも。と、私は後悔してるかな。

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しゃんさん、ごんばんは。私もしゃんさんがどんな大人になるかみてみたいです。ただ、年長者として言えることは、人は一人では生きていけないということです。何かしらにつけ、気がつかない普段の生活の中で、誰かしらの手助けがあって成立しています。忘れないで欲しいのは、そう言った方々（例えば、今はうるさく感じるかも知れない家族や学校の先生）への感謝です。明るい未来かぁ・・・ただ夢みてたって何も始まらないよ。夢を叶えなきゃ。

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