スカロケ野球担当よりヤクルト情報
ヤクルトの公式マスコット「つば九郎」も“厳冬”覚悟。昨オフはFA宣言し、年俸1万円とヤクルトとタフマンの飲み放題、ビールのピッチャー2杯という“大型”契約を勝ち取った。だが今季はチームが6年ぶりの最下位。都内での筆談トークショー後「さいかいの せきにんを とって 25% ぎりぎりまで かくごしています」と限度額いっぱい? の25%減を受け入れる考え。一方で「できだかを もっとつける」と要求も忘れない。昨オフは「バック宙成功で2896万円」の出来高をつけたが「ぢになるのでやめます」。今季は本拠地“フル出場”を果たしているだけに、月末予定の契約更改交渉ではどうなる?ちなみに、ポスティング問題で揺れる楽天田中については「20おくは やすい」との私見を披露した。つば九郎、時事ネタ得意です(笑)
G党球児 22
男性/31歳/埼玉県/学生
2013-12-09 09:32