恋愛編喜怒哀楽

今年の恋愛の喜怒哀楽は、『喜』かな～
私は、大昔の痛手で、中々人を好きになれずに独身52才(>_<)、同じ様に傷みを抱えた若い女性が居て、私の
様にはなって欲しくないと、沢山話を聞き続けました。
出会いを恐れる女性の気持ち、本部長分かりますか？
沢山話を聞いて一緒に泣いて、
その女の子の目の輝きが、月日と共にキラキラ増す流れが楽しみになって居たところ、
その女性は、過去の傷を乗り越え、出会いに向き合い、ついに
先週の土曜日銀座東武ホテルで結婚式をあげました。私は着物を着て銀座のホテルまで営業車のバンで駆け付けました。
嬉しかったです。来年は私に健やかな出会いの予感がします。心の傷みも乗り越えたら、その先に見えるんですね♪傷みの訳、
その日の為のものなんですね、
31才の後輩に教えられました。

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