「喜怒哀楽」のどれか
《哀》になると思います。
僕はまず自分の仕事をしっかりさせないと誰かを守るなんて出来ない。
っと思い出逢いがあっても踏み込んで行けない年でした。
大切な人が出来れば、頑張れるようになる!っとも思うのですが、そこに頼った人間では安定した仕事も出来ないだろうと考えて踏み込まずに過ごしてきました。
実は2013年だけの話ではないのです...
なので、《哀》になるのかな...
いつか喜楽になれますように!!
親猫
男性/42歳/埼玉県/自営・自由業
2013-12-10 17:47