2013年究極の「恥]事件
本部長、浜崎さん、お疲れ様です。
2013年何でもよい案件ということで。
一番「恥」案件をお知らせします。
実は夏に腰痛にかかりました。
歩けないくらいでしたが仕事を休むわけにはいきません。
そんな朝に事件は起きました。
トイレに行ったのですが(大きいほうがしたくて)和式しかあいていく泣く泣く手で施錠ができる特別室に行くことになりました。
特別室のトイレには内側から手で施錠する場所がありそこに触れてドアがしまり自動に施錠が。
要をしていてそろそろと思った瞬間にドアが急にあいてしまいました。
えっ?
と思っていた瞬間に外の人と目があい大変な姿を見られていることに。自分はズボンを下ろしたままの状態です。
死んだ気がしました。
開くことないドアがなぜ。
なんと施錠のところを見ると鞄がそこのふれていてあいてしまってあいていたようでした。
ただ目のあった紳士の方が外の施錠をしていただいて閉じてもらいました。
数分は怖くて外に出れませんでした
2013年~この世が終わった気分でした。
思い出しただけで恥ずかしい。。。
ちばのぱぱ
男性/44歳/千葉県/会社員
2013-12-12 17:23