年賀状案件
お疲れ様です。この問題は、「相手への気遣い」で回避できた事だと思います。僕は「大事な取引先・人」には年賀状。「大事な友達」は電話または会いに行く。その他はメールとグループ分けします。年賀状で注意しているのは必ず直筆で一言書き加えること。気持ちがこもっていれば、文章・写真にはその時点で「あっ!」と気付くとおもいます。便利になった分最低限の気遣いは必要でしょう。
貴久&ガッパーナ
男性/47歳/千葉県/蕎麦屋専門のコンサルタント (社長さん)
2014-01-13 10:06