文章を書くのが嫌いだった自分。
生まれてこのかた、文章を書くのがすごく嫌いだった。 国語が嫌いで、どうしてこんな教科があるんだろうなんて思うぐらい。 国語が嫌いで英語に逃げた。(今でもそれは基本的には変わってないのかも…。) でも、大学に入って、企業に履歴書とかエントリーシートとかを提出するようになって、そして、この会社の掲示板でカキコミしたり、社員の皆さんのいろんなカキコミと対峙してレスしたりして、いつの間にか「文章を書く」ということが好きになり始めている気がする。 …というか、「言葉」というものにすごく興味を持っている自分がいる。 「言葉」も万能じゃないから、行動とか他の要因によって意味が変わってくることはよくわかってる。 でも、そんな言葉たちが最近は愛おしくなってる。 言葉ってすごい。 もちろん、音楽はそれ以上に力を持っているけど、その音楽を構成している一部分として「言葉」があるってことを考えると、言葉ってやっぱりすごいなって思う。 本部長や秘書の毎日使っている商売道具も言葉で、毎日さまざまなことを気づかせてくれるのも言葉。 何かうまく文章になってなくてすいません。 この気持ちは大事にして生きていきたいなと思ったのでカキコミしました。
おクン
男性/34歳/福島県/団体職員→出版業(情報更新!)
2014-01-16 21:42