9年。長いようで短いね。

2005年、当時勤めていた会社が某ラジオ局の株を大量に買ったり、社長が衆院選にでたり、想定の範囲内とか言ってみたり、生まれて初めて鈴鹿でF1観戦したりでとても楽しい一年でした。翌年1月、娘が生まれた10日後にスーツ姿のいかつい人たちが会社にたくさん来たのにはびっくりしましたが、今となってはとてもいい思い出です。あんなにいろいろあって「苦しいことが楽しい」会社はもう出会えないだろうなーと思います。ちなみに、いまはその会社の子会社に出向中に、子会社ごと別会社にドナドナされて今に至ります。ドナドナドナードナー♪

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