20代のころに

やしろ本部長、浜崎さん、お疲れ様です！
若いころ、もっと野望と目標を持って生きていればよかったかなと思います。適当に器用で、適当に何でもできて、運動も勉強も不自由なく育って、それを普通と思い、居心地のいい場所を選んで、若いころはその先に行こうと努力をしませんでした。その結果、現在はただの主婦です。いまだに適当に何でもできるので、新しいことにチャレンジして褒められても、子供からは「お母さんはすぐに何でもできてつまんない、もっと努力すればいいのに」と言われます。今思うのは、野望や目標を持つのは大事だなという事です。
こんな母ですが、子供は自分の目標に向かって地道に努力を重ねる人です。尊敬します。

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