ブライアン新世界

今日のゲストの方の名前からブライアン新世界のことを思い出しました。17歳の高3の時、ラジオから流れた栄光のロックスターという曲を辛い時に聴いて元気を貰いました。一昨年の閃光感謝祭で初めてライブを見ました。自分の葛藤や恋愛等を熱く歌う印象に変わり、Generation3.00という曲のPVを食い入るように見たり後日CDを買って自分を変えるのは自分しかないというのを気付かされたのを鮮明に覚えています。そして、今月でたアルバムを試聴すると今までとはまた雰囲気が違い歌詞は切ないけどメロディからのポップさが増した印象を受けます。「曲がりなりにも世界は素晴らしい」や「恥ずかしがらず堂々と生きよう」、「俺が保証する」等自身に満ち溢れた言葉に熱く応援されたので今後の活動も楽しみにしています。

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