まさかの失敗案件
お疲れ様です。中学時代に気になる女の子がいて、その子とメールを取り合う仲になりました。しかし、恥ずかしさからか中々踏み入った会話がでにずにい、むず痒い日々を送っていました。ある日、勇気を出して「◯◯ちゃんて、好きなひととかいるの?」と、送りました。メールを送った後も、ドキドキしながら待っていると「強いて言うなら小さい子供のやつかな?」と、返信が。おかしいと思い、自分が送ったメールを読み返してみると「◯◯ちゃんて、好きなはととかいるの?」になっていました。当時は恥ずかしさのあまり携帯を壊そうとも思いましたが、その子とは縁あって付き合う事ができました。
木村
男性/37歳/東京都/会社員
2014-02-05 17:05