音楽に関わらず本当に素晴らしい作品は必ず残ります。仮に歴史から否定されても、次の歴史で甦ったりします。些末なエピソードは関係なく、感動は時間も歴史も越えます。だからきっと残ると思います。

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佐村河内さんの曲の件、僕自身の見解ですが、あまり問題ないと思っています。 もちろん、別人作となった場合に、これが「詐欺」に当たるかどうかということは検討しなければいけないのかもしれませんが…。 ただ、マールポッカートニーさんのおっしゃるとおり、いい曲であることには変わりありませんし、作品が批判されることは間違ってると思います。

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マールポッカトニーさん、レスのタイミングが遅れてスミマセン。考えた割には結論出てません。「ヒロシマ」がいいといっていた人たちは作曲者の人物背景にだけ魅力があったということでしょうか…曲の良さはどうなっちゃうのかな…発表の仕方は疑問が残るけど、愛されていたはずの曲も否定されてしまうのはどうも違う気がするんだけど、私は道徳心が薄いのかな…

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