大学入学のとき社会人の方から頂いた言葉です
存在意義などという言葉には、いいわけとルビをふっておけ
男が努力する理由はこの世に一つしか無いことを君たちはもう知ってるはずだ
「今日もあの子が綺麗だった」
それは、幾人もの犠牲と幾夜もの挑戦と幾万もの出費を生む
しかし、それは極めて内省的な哲学と純粋な努力をうむ
「今日もあの子が綺麗だった」
それこそが男が存在意義をかけて戦う唯一無二の理由なのだ
5年前の先輩の言葉ですが、最近ふられて思い出しました
ぱんつはいてます
男性/34歳/東京都/会社員
2013-06-05 18:19