そうですね…。私も、毎月11日と、どんどんあの日に日付けが近付いていくにつれて、思い出していたりします。「忘れないため」というけれど、意外にいつでも鮮明に覚えていたりします。私が初めて泣いたラジオが一昨年の3月11日のスクールオブロックでした。その日の最初の黒板は「あれから1年」。東京にいたけど辛くて怖い思いして…その日の放送はずっとその事のフラバでした。でも、その時にラジオから流れてきた「やしろ教頭」の言葉が、救ってくれました。それがやしろさんの言葉じゃなくて台本さんの言葉だったとしても、確かにその言葉に救われました。その日からやしろ教頭が好きです。

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自分も同じですね。薄れてるのもあるけど考えたり、先週の東北について片平里菜さんもきた名古屋のCBCラジオの話だったり。進んだり進まない現状に疑問をもつけど、あのときの地元やラジオ等の支えで何とかなってる部分もあります。スカロケも当日はその案件の可能性高いし、東北のラジオ局で放送するかもしれないですね。

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震災から3年。野球を通じて自分も奪三振数✖️50円の募金という大変微力でしか復興には協力出来ませんがあの日のことは忘れません。今年の3.11は先日志願して登板が決まりました。震災で亡くなった野球好きの方の分まで思いを背負って投げてきます。見せます野球選手の底力。見せます野球ファンの底力。見せます野球の底力。 プロ野球のオールスターでの東北開催は無くなりますが、野球のチカラで東北を盛り上げることを約束します。見せます。アマチュア野球の底力。

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