『思い』を背負いマウンドへ。
スカロケの社員さんからも『頑張れ、負けるな』と激励していただける。両親からも『好きなだけやってこい』って幼稚園の頃から野球を続けさせていただいている。 マンボウやしろ本部長や浜崎美保秘書からも『頑張れ』と言っていただいている。彼女からも『悔いなくやりきって』と激励された。みんなに支えられていまの野球人生があります。本当にありがとうございます。 今後、身体にメスを入れなくてはいけなくなる可能性が非常に高いです。普段の生活にも影響が出る可能性も否定できません。だからこそ、いまは大好きな野球を心の底から楽しんでやりたいと思います。野球は仕事じゃなくて趣味なんだから。まだプロ野球選手っていう仕事ではないんだから。心の底から楽しまなきゃダメだと感じました。もしかしたら明日右肩がぶっ壊れるかもしれない。もしかしたら明日右肘がぶっ壊れるかもしれない。もしかしたら明日死んでしまうかもしれない。 それでも悔いなく生きたい。野球が大好きです。野球をやらせていただいていることに感謝。両親に、神様に、彼女に、スカロケの社員さんに、スカロケスタッフの皆々様に、自分に関わっていただいた全ての方々に感謝。 本当に皆様、ありがとうございます
G党球児 22
男性/31歳/埼玉県/学生
2014-03-03 20:02