先輩案件

本部長、秘書、お疲れ様です。
そういえば、就職して３年ほど経ったころに新人スタッフの指導についたことがあります。相手先に不都合にならない範囲で新人の思ったとおりに仕事をさせる、もし危険なことがおきそうな場合や相手先・自分たちに不利益が生じそうな場合には、そのときだけ方針を示して軌道修正をする！それが後輩を教育する先輩の役目だと思うんです！！って、上司に豪語したことがあります。あの頃は若かった…。今思えば、そんな私の生意気な意見をうなずきながら聞いてくれた上司こそが、理想の先輩だったんだと気付きました。

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