仕事をしていなかったら味わえなかったこと。前職編

私は、前職において、世間一般の普通に暮らしている人達が、決して見ることのない世界にいました。
そこでは毎日、非日常的なことが起こっていました。
非日常的なことも、日常茶飯事だと、それが日常になるものです。
私は、楽しんで仕事をしていた数少ない職員でした。
仕事を楽しんですることで、職場の人達との一体感を得られたかと思います。

辛い過酷な仕事でしたが、楽しんで仕事をすることの大切さやよろこびは、生きていくうえでの自信に繋がっています。

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