そうですよね。いろんな人がいて、それぞれ役割があって...。でもあなたは、もう既に、持っていると思いますよ。

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自分はこういう人間だと自分が理解することですよね。そのためにはバックボーンを作ることが重要だと思いますよ。私は我がつよいので困りものですがね〜。

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私は、よそはよそ！タイプなので。そういった悩みを持ったことが無いんですが。｢自分の意見を持つ｣＝｢自分で考える｣、｢人に合わせる｣＝｢相手の思考をトレースする｣と考えた時。バランスが後者に傾いてるのかな？と感じました。なので、会話の流れ、発言する、しないは別として。｢自分だったら…｣と考える時間を増やしてみたらいいんじゃないかな？と思いました。

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まさにウミネコさんの言う通りだと思います。主体的か受動的かで思考が変わってくると思います。極端な話、国の外交政策とかでも、「自分ならこうする」という考えの蓄積で自分がわかってくると思うのです。自分ができてくると、よそはよそと思える事柄が増えてくるかも。周りに合わせる能力も大事ですが、自分の譲れない聖域を作っておくのも大事かと。

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ゆびさし確認さん、少しビックリされるかもしれませんが、こちらが相手を凄く思いやったつもりのことが全く相手に通じない事が多々あります。
他人を思いやることは貴方の優しさで素敵なことですが、時々、自分はどうしたい？を一番に考えて実行してみてはどうでしょう。案外、うまくいくはずです。
そしたら、「人は人、自分は自分」が徐々にできるのでは？頑張ってね！

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あぁっ、皆さんのコメントが、胸に突き刺さるっ！

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物事のあるべき姿をイメージして、それにどのように実現するために行動するのか、何を準備するべきなのか、自分がどのように考えて、他人がどのように考えているのか。

そこで、自分の考えが効率が良い、利点があるのであれば、自分の考えを行動に移せば良いですし、他人の考えに良いところがあれば、それを取り入れれば良いと考えます。

それは自分があるとか無いとかではなく、仕事という生産活動では当たり前のことです。

プライベートでは異なります。好き嫌いという感情が自分の行動の選択基準に入って来ます。また、それで良いのです。

若くて凄い考えを持って、行動に移せる人はいます。でも、経験上そんな人は極僅かの人達です。普通に若い人達は稚拙で行動が限定的です。また、リスクを恐れて仕入れた知識を具現化することを選択します。年寄から見れば、若い人達は団栗の背比べ、互いに凄く見えても外から眺めるとたいしたことはありません。

同世代の他人、出来ない先輩や上司、そんな所と比較して落ち込むことはありません。

もうひとつ、自分の考えで行動するということは行動の結果責任を自分で取ることです。この意識が無いと単純に我儘な組織に迷惑な人になります。他人を含めて監察して、自分であれば、と思考することは経験値を増やします。経験値は良い成果を得る確率高めます。先々、責任を引き受けることのできる人になれますし、責任を任せられる人になります。

落ち込むことも焦ることもありません。１歩１歩参りましょう。

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レスをくださった皆様、まとめての返信となり申し訳ございません。
また、大変遅くなり、失礼いたしました。

ひとつひとつ大切に読ませていただきました。
新年を迎え、仕事へも色々と任されることも増えてきました。
期待されている、という自信をもちつつも、やはり、相手の思う期待に添えるかどうか……と不安になることもあり、
改めて、頂いたアドバイスを読み返しておりました。

とても、あたたかな言葉がおおく大変うれしいきもちです。
自分の気持ちを、自問自答しつつ、また、意思を固く持ち1歩1歩すすんでまいります！！

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