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ドキュメンタリー映画『ヴィヴィアン・マイヤーを探して』を観賞
作品の流れとしてはアカデミー賞のドキュメンタリーを受賞した『シュガーマン』に近い。この作品も監督(ジョン・マルーフ)が当事者(取材者)となりヴィヴィアン・マイヤーを追う流れ。
生前は乳母を生業として、生涯作品を世に発表することはなかった、ヴィヴィアン・マイヤー。
偶然の発見によりアートの世界に大きな衝撃を与えた埋もれていたフォトグラファーの人生を追う。
ムーンライズキングダム
男性/47歳/千葉県/Come live with me ～共に生きよう～
2015-10-13 00:37
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奇跡の写真家と言われたヴィヴィアン・マイヤーのドキュメンタリー映画は私も以前から気になっていました。
彼女が亡くなる2年前にジョン・マルーフによって発見されるまで、人に知られずに作品が眠っていたというのは、興味をそそられますね。
またジョン・マルーフは元は学者というのも面白いです。
貞っ子
男性/60歳/東京都/会社員
2015-10-13 00:59
貞っ子さん=ジョン・マルーフも元々自身の著作に使う資料としてオークションで落とした訳ですからね、資料として使えそうにはないけどブログにアップしたら・・・という辺りが引き込んで来ますね。ヴィヴィアン・マイヤー自身の人間像や、周囲の人々の関係も作品にポジティブな要素をもたらしてました。
ムーンライズキングダム
男性/47歳/千葉県/Come live with me ～共に生きよう～
2015-10-13 01:21
