今年度の展望(遠藤)
ポーメリさんが以前リクエストをしていたので、今回は昨年度ではなく今年度の遠藤についての展望します!。昨年度はスピード出世で初土俵(幕下10枚目付出格)からわずか1年で幕内上位に番付をあげた遠藤。今年度の展望はズバリ三役定着である!。押しても、組んでもよしの遠藤、しかし弱点もある。立ち合いの当たりがまだ弱いのと、馬力のある力士と攻めの早い力士に関しては何もできずに土俵を割る事も…。どうしたら立ち合いの当たりを強くする事ができるのかというとそれは稽古あるのみである!。ただし、幕下と稽古してもあまり意味がないので(調整ならいい)、横綱や大関の胸を借りて稽古をした方がいいだろう。遠藤は鶴竜の相撲を手本にするといいだろう。取り口が非常に似ているしね。立ち合いの当たりが強化できれば馬力のある力士の当たりを受け止められるし、流れで相撲が取れるからね!。あとは北の湖親方と貴乃花親方が言っていた相撲力を付ける事だ!。来場所は番付が前頭3~4枚目ぐらいまで下がると思われるので、ここは勝ち越したい所だ!。まずは今年度中に三役を射止めよう遠藤!
お相撲さん
男性/35歳/東京都/びわ湖、福岡国際、東京マラソンの準エリートの出場を目指す市民ランナー
2014-04-01 22:28