春の日

5月に学校行事で遊園地にいったときに、解散した後に片思いしてる子から『いっしょに回ろうよ』と言われた時のことをこの頃思い出します。その誘いにはいろいろな事情があって断っちゃいました。晴れた日だったので、そのくらいの陽射しの日に、歌詞書こうと思ったのですが、この頃その時間には家につけないので、泣きたいです。土日しかその時間は家にいない。日が落ちる時間が早くなるのが、寂しいです。あの時、OK出してたら、今頃あの子とラブラブできたかもしれないのに。自分が子どもだったのかな。今度そういう誘いがあの子から来たら、絶対に断りません。

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