本日の案件
ヤシロ本部長、秘書の浜崎さん、ご来社していただきました厚切りジェイソン様、こんばんは。
日本の今後には、若者への希望が必要です。若者がこれから生きる間、年老いて、墓に入るまでの間に希望がなければなりません。最後の希望の年金生活も、希望ある生活として存在しているのでしょうか?これは政治家がオブラートに包んだ発言しかしない事に起因していると思います。「頑張った人が報われる社会を」と、政治家は仰りますが、「どう頑張ったら報われるのか」を伝えていません。これは言うと叩かれるから何ですよ。言葉を足すと「年老いた時に働かなくてもお金が入る体制を構築する為に私財で投資する努力をする人が報われる社会を」って言っているのです。その様に言ってもらえないのは、言いづらい社会環境ある部分もあると思います。年金制度を考える上で、そこまで発言できる環境が必要かもしれませんね。
黄昏のヨッシー
男性/48歳/東京都/会社員
2015-10-22 18:30