～抵抗案件～

やしろ本部長、浜崎秘書、社員の皆様お疲れ様です♪

自分は、いまだにタバコを辞められない…って言うか、辞める気がないので、タバコは吸っています♪自分は、毎日毎日タバコ税をせっせと納めてる優良納税者です…(￣▽￣;)

最近は、飲食店も分煙対応をする店が増えてきましたね♪これはいいことだと思います♪
喫煙・嫌煙、両方にとって、心やすらかなのでコレはコレでありだと思います♪

時間によっては建物まるごと禁煙にする店も多いですが、自分はランチタイムくらいはタバコはガマン出来るので特に問題はありません♪

しかし！夜にお酒を提供してる飲食店で禁煙の店があったりしますよねぇ～…(￣▽￣;)
自分は、それでもやっぱり、お酒を飲んでるのにタバコが吸えない、コレは自分にとって拷問を受けているようなものです…(￣▽￣;)

なので、分煙もせず、全面禁煙にしてる店に運悪く入ってしまった時には、自分はささやかな抵抗をしています♪

『タバコは吸えますか？』と聞き、『いえ、全席禁煙なんです』『あ、そうですかあ。じゃ
すみません、帰ります』と言って、店に入らず
思いっきり上品に感じよく言うようにしています♪
『タバコ吸う客は下品だ、ガラ悪い』と思わせないようにしないといけないので、身なりも言葉も上品で上客になりそうな雰囲気を醸し出しながら言うのがポイントです♪

店側に『あ〜、もったいないことをしたかも』と思わせたいのです！

『全席禁煙にしたら嫌煙のお客さんは喜ぶだろうが、まだ３割以上いる愛煙家を逃している』事をハッキリと飲食店経営者に認識させて、ちょびっと反省というか後悔もしてもらいたいといういやらしい考えを持っています♪

さて、今日も禁煙の店をみつけたらお上品に『帰りますっ♪』って言っちゃお♪

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