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やはり神様は平等ではないのだろうか。才能というものは本当にすべての努力が無駄に思えてしまう。
社長が19歳の男の子をスカウトしました。社長の言葉を使えば「10年に一人出るか出ないかの逸材」です。
今日調理場で仕事しているのを皆でこっそり見ていました。正直19歳の実力ではなかった。恐らく同年代では敵はいないし、自分も勝てるかわからない。
中学生の頃からお父さんの英才教育を受けていたようです。その辺は社長と一緒。その辺がダブって見えたのかも知れない。
性格が大人しい子で例えるならマンガはじめの一歩の主人公一歩のような感じ。急な天才の出現に気が引き締まりました。一緒に切磋琢磨して行こうと思います。
俺南蛮
男性/41歳/東京都/蕎麦屋専門のコンサルタント(あだ名:チョロ)
2015-10-28 21:34