歌に罪はないと思う

はじめまして。ちょっと長くなるかもしれませんが、今日の放送がとても悲しかったので、初かきこみをしにのこのこやってきました。
TkyoXと申します。時間が合えばつい本部長やみなさんの声や、流れてくる楽曲が聞きたくてラジオをつけるようになってから、かれこれ１年近くたつかなぁ。
今日も「ロック」と「ロックンロール」の違いに唸り、案件の内容にぶひぶひと頷いていたのですが・・・私は、きゃりーぱみゅぱみゅさんが大好きです。そして、はっきり言ってしまえば、ハロウィンはどーでもいい人間なのです。仕事の都合もあってこれまでかかわった職種すべてに共通していることが「世界のイベントで世間がたとえわきに沸いていても、そこに祝日があろうとも、平日は仕事」ということもあって、たいてい「傍観者」なわけなのです。本部長の叫びにも共感できるわけです。
しかし、今日はとても悲しかった・・・・・本部長の反応そのものは仕方がなかったにせよ、それでもしつこくないか？と思わず勘繰りたくなるくらいにながれた「Crazy Party Night ～ぱんぷきんの逆襲～」最後の最後には「その曲はもう流さないで」という強い拒否の叫び。
この楽曲を、巷のハロウィンイベントとは関係なく好きな（少ないかも（苦笑）ファンとしては、あまりにも悲しいセリフ。生放送だし、セリフ（いわされている）かもしれないけど、でも、でも、今日のＧｕｅｓｔ様が「Crazy Party Night ～ぱんぷきんの逆襲～」をうたっていて、ラジオから何度も「またそれを流すか」「流すのやめろ」と聞こえてきたら本部長はどう思ったでしょうか。

この放送を聞いている一人の社員（リスナー）として、今日はとても悲しかったということをただ、お伝えしたかったのでした。歌や歌手に罪はないと思うのです。もちろん、本当は最近のハロウィン事情に乗っかった歌だったとしても（苦笑）
また、明日からもちゃんと出社しますよ！！それと、辛口や不平不満を口にするのをやめてほしいなんていっているわけではないのだということをご理解頂きたいと思うのです。
長くなりましたが、この辺で筆をおきます。風邪がはやっていますので、皆様もどうかご自愛を。

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