昨日の鉄の河童の話と今日の15時台のミュージシャンの話に感動した。

文章はもちろん、引き込まれるストーリー展開や挿入歌の選曲、しかもそれを３０分枠や１時間枠にキレイに収めていた事に『超一流のプロの技』を感じた。
そのストーリーの主人公もそうだが、そういうものを書ける作家さんはもの凄い苦労をしてるはずで、自分は全然苦労してないな、と思った。
これからの人生で打ちのめされるような出来事は、おそらく何回かやってくる事だろうし、そういう出来事に遭遇しない人生は送りたくないが、どれだけ打ちのめされても立ち上がり続けたいし、一緒に乗り越えられる人をホンキで探さなきゃ、とも思った。

タダでこんな良い話を聞かせてもらって申し訳ないほどだった。TFMにも感謝だし、その枠のスポンサーさんにも感謝の気持ちでいっぱいです。そのスポンサーさんの商品も大事にしたいと思います。
と、おもいきや、スポンサーが思い出せない…。(*´ω｀*)

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