イメージ　vol.2

変な夢をみた。

じょいふるなママさんの家族の、じょいふるなパパさんとか、じょいふるなばぁばさんが、掲示板デビューするという夢。

その中のじょいふるなばぁばさんが、実は近所に住んでいて、仕事でもかかわっていくことになり、ちょっと気まずいなぁ、気付かれないようにしたいなぁという内容だ。

起きてから思ったのだけど...。
そう言えば、道行く人や、電車で隣に座っている人や、赤信号で並んだ隣の車の運転手など、「スカロケ社員の○○さんは、きっとこんな人だろうな」とか、「この人がスカロケ社員だったらおもろいな」とか、何となくイメージを重ねて(シンクロして)見ているなぁと。

僕は、鼻唄を歌いながらバイクで走る。
何もかもをいやがおうにも明るく包み込むような爽やかな朝だった。
遠くのものほど色薄く、近いものほど色濃く、爽やかな朝だったんだ。

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