あのときのあの言葉。

「あなたの優しさや思いやりは仕事にいかしたほうがいい。」
わたしが看護師の道を歩むきっかけになったとなった言葉で、今は亡き高校3年生のときに担任の先生からの有り難いお言葉でもあります。
何かにぶつかって砕けそうなとき、心が脆くて不安に押しつぶされそうなとき、この言葉を思い出します。夢のまだ途中…。でも、どんなことがあってもじぶんを信じてくれたその思いは今でも忘れられません。躓いたっていいんだよ！優しさがやわたしの武器なんだから！！ポジティブシンキングで明日からも仕事頑張ります。

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