地域性?それとも、時代?それとも…
娘と昔ながらの手遊びをたまにするのですが、1つだけ私が遊んでた内容の手遊びがなんとも凄い変貌を遂げていたんです。
「せっせっせのよいよいよい、
お寺の和尚さんがかぼちゃの種を撒きました。
芽が出て膨らんで、花が咲いて枯れちゃって。
忍法使って空飛んで、東京タワーにぶつかって
救急車に運ばれて、注射を打って泣いちゃって
グルグルグルグルジャンケンぽい!」
私が子供の頃は、せいぜい「花が咲いてしーぼんで」までだったのに…。
この手の手遊びは、住んでる地域によって多少の違いはあると思いますが、こんなに長いのって昔からありましたっけ?
案件とは関係ないのですが、ついつい気になって投稿してしまいました。
出戻りのあーかママ
女性/46歳/東京都/専業主婦
2015-11-11 17:00