北斗の次兄の言葉

皆様お疲れ様です。

医療の仕事をしている私が苦しい時は、患者さんの痛みをすぐにとってあげられない時です。すごく無力に感じます。

…が、そんな時は北斗の次兄トキの言葉を思い出すのです。

それはトキの偽物アミバが、トキのマネをして老人の足の秘孔をいい加減に突いて、トキに叩かれる場面。

トキはその後言います。
『この老人の足は時間がかかる。』と。

そして私は思います。
あの北斗神拳のトキでさえ、一発で治せないのに、私ごときがすぐに治せるわけがない。思い上がった考えは捨て、じっくりと症状に向かい合おう！と。

さて冗談はさておき、明日もしっかりと頑張ります。

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