男泣き案件
塚地本部長代理、浜崎秘書、スタッフの皆様、社員の皆様、お疲れ様です。
本日の案件です。
前職の時、単身赴任をすることになり、家族と離れて住むことになりました。
当初は、茨城~東京の予定でした。
時は、2011年。震災がおこり、被害も大きく、復興の目処もたっていませんでした。
余震などの二次災害を恐れて、妻子は私の九州の実家に避難することになりました。
空港の出発ロビーで、家族で泣きました。
妻子を見送ってからも、嗚咽しながら車に戻り、声をあげて泣きました。
人生で、最も悲しいシーンでした。
エリーマイラヴ
男性/46歳/東京都/総帥(so sweet)
2015-11-16 15:25